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3Dモデル「テンタクルヒル」

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    テンタクルヒル_標準版
    ¥ 400
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    テンタクルヒル_Full(アバター構成)版
    ¥ 800

3Dモデル「テンタクルヒル」  制作:空々こん(Twitter@kuukuukon) ●概要  ちょっと長いヒルのような触手の3Dモデルです。  データ形式:FBX、Unitypackage  Bone総数:28  ポリゴン数:3092  標準版では、  3Dモデルデータとダイナミックボーン設定済みPrefab等が入っています。  Full版では、  3Dモデルデータとダイナミックボーン設定済みPrefab等に加え、  アバターとして構成したデータが入っています。  必須Asset   ArktoonShader最新版   DynamicBone  推奨Asset   触手服Shader(同梱Material等の、TCSと名の付いたものに利用しています) ●利用規約 https://docs.google.com/document/d/1fJEAowWZHvnp5NHfaBhf7gcKE0zFqvASNERnqnvWgsY/edit?usp=sharing 上記の利用規約A型をよく読み同意した上で購入・利用ください。 ●利用方法 同梱のUnitypackageをUnityにインポートすると、Assets/K2Tantacles/Tantacle_Hill というフォルダに入ります。 ※インポート前に、DynamicBone、同梱のArktoonShader、手持ちにあれば触手服Shader等をインポートしてください。 ・TantacleHill.fbx について  メッシュにシェイプキー ShiftBack ShiftForward の2つがついています。  わずかに先頭以外の全体を前後させるためのシェイプキーです。Prefabのほうに前後Animationが付いています。  Materialスロットは2つあり、テンタクルの表側、裏側に別れます。デフォルトでは同じMaterialが入っています。  ボーン構造について、Bone内のBone1は、Boneより後ろすべてに続いています。ダイナミックボーン用。  Front1はBoneより前に続いており、こちらは手のように細かい動作することを想定しています。 ・MaterialAndTexフォルダについて M_THillforTex  デフォルトMaterial。テクスチャーで色を指定している。Materialスロット2つに同じものを入れる。 M_THill_Omote/Ura テクスチャーではなくShaderの基本色指定で色を変えるためのもの。表側と裏側のスロットに分かれる M_THill_forTantacleCS  触手服Shaderを使ったMaterial。裏スロットに指定する。 ・Prefabフォルダについて  Prfab_Hill_DB が、ダイナミックボーンが適用されているものです。  Pickupと名のついたものは、VRCWorldギミック用。 ●利用方法 Full版のアバター AvatarForVRCフォルダに入ってる「TentacleHill_humanoid.prefab」をシーンに配置してください。 VRC用にすぐにアップロード出来る構成です、他用へは都度調整してください。 右手に常に追従する触手一本、 左手に、追従用表情アニメを使用したときだけ追従する触手一本、胴体を模したコライダー、棒コライダーがあります。 トリガーを引くと右手触手の先端を、手で言うなら握るような動作をします。 グリップで右手触手の先端を、手で言うなら開く動作をします。

3Dモデル「テンタクルヒル」  制作:空々こん(Twitter@kuukuukon) ●概要  ちょっと長いヒルのような触手の3Dモデルです。  データ形式:FBX、Unitypackage  Bone総数:28  ポリゴン数:3092  標準版では、  3Dモデルデータとダイナミックボーン設定済みPrefab等が入っています。  Full版では、  3Dモデルデータとダイナミックボーン設定済みPrefab等に加え、  アバターとして構成したデータが入っています。  必須Asset   ArktoonShader最新版   DynamicBone  推奨Asset   触手服Shader(同梱Material等の、TCSと名の付いたものに利用しています) ●利用規約 https://docs.google.com/document/d/1fJEAowWZHvnp5NHfaBhf7gcKE0zFqvASNERnqnvWgsY/edit?usp=sharing 上記の利用規約A型をよく読み同意した上で購入・利用ください。 ●利用方法 同梱のUnitypackageをUnityにインポートすると、Assets/K2Tantacles/Tantacle_Hill というフォルダに入ります。 ※インポート前に、DynamicBone、同梱のArktoonShader、手持ちにあれば触手服Shader等をインポートしてください。 ・TantacleHill.fbx について  メッシュにシェイプキー ShiftBack ShiftForward の2つがついています。  わずかに先頭以外の全体を前後させるためのシェイプキーです。Prefabのほうに前後Animationが付いています。  Materialスロットは2つあり、テンタクルの表側、裏側に別れます。デフォルトでは同じMaterialが入っています。  ボーン構造について、Bone内のBone1は、Boneより後ろすべてに続いています。ダイナミックボーン用。  Front1はBoneより前に続いており、こちらは手のように細かい動作することを想定しています。 ・MaterialAndTexフォルダについて M_THillforTex  デフォルトMaterial。テクスチャーで色を指定している。Materialスロット2つに同じものを入れる。 M_THill_Omote/Ura テクスチャーではなくShaderの基本色指定で色を変えるためのもの。表側と裏側のスロットに分かれる M_THill_forTantacleCS  触手服Shaderを使ったMaterial。裏スロットに指定する。 ・Prefabフォルダについて  Prfab_Hill_DB が、ダイナミックボーンが適用されているものです。  Pickupと名のついたものは、VRCWorldギミック用。 ●利用方法 Full版のアバター AvatarForVRCフォルダに入ってる「TentacleHill_humanoid.prefab」をシーンに配置してください。 VRC用にすぐにアップロード出来る構成です、他用へは都度調整してください。 右手に常に追従する触手一本、 左手に、追従用表情アニメを使用したときだけ追従する触手一本、胴体を模したコライダー、棒コライダーがあります。 トリガーを引くと右手触手の先端を、手で言うなら握るような動作をします。 グリップで右手触手の先端を、手で言うなら開く動作をします。